騒音計RION NL-27の可視化

リオンさんが発売している普通騒音計RION NL-27の可視化をしてみた!

※あくまでも電子工作の趣味の話なので、グラフの表示値は個人で作成した装置を介している為、また、改造による故障や発火など起こる可能性もあるため、自己責任で記事を参考してください

まだ、データをさっき取り始めたばかりなので微妙だけど、何となく大丈夫そう。

部品が揃ってから3日半くらいで作り上げたけど、集中しすぎてしまった。

RION NL-27普通騒音計は計量法で型式承認されている騒音計で公共の場での計測や、役所が一般に貸し出すような高価な装置です。amazonの中古マーケットで謎の市場価格の半値以下?で販売されていたので買ってしまいました。

ただ、この騒音計は、そのままだと液晶表示オンリーでさみしいのでプチ改造しました。

単4電池アダプターを購入し、サンハヤトさんの実験用直流電源キット DK-911という低ノイズ電源で3Vの常時電源供給化し、CC-98D直流出力ケーブルでラズパイに出力を流し込んで、WEBでグラフ化しました。

ラズパイの2段目にはADS1115の16bit ADCを載せてます。i2c方式でC言語によって直接デシベル換算し値を出力するプログラムを書きました。電圧をデジベルに変換するための式はこんな感じでした。

 

float volts = (float)i2cVal*4.096/32767.0; // convert from binary value to Volts(ADS1115のPGAは4.096Vの範囲で計測可能なように設定した状態でi2cで値を取得します。32767.0は2^16/2の値です。/2しているのはマイナス値は使わない為です

/*
* NL-27
* 直流出力:3V(130dBフルスケール)、25mV/dB、出力抵抗:50Ω
* 負荷抵抗:10kΩ
*
* 130.0dB 3000mV
* ↓ -25mV/dBずつ下げる
* 94.0dB 2100mV
* ↓ -25mV/dBずつ下げる
* 30.0dB 500mV
* calibrationValueはADS1115の校正用として値を指定します。94dBの内部校正を実行し、多すぎたらマイナス値、少なかったらプラス値をfloatで指定
*/
float decibel = ((volts / 0.025) + 10.0) + calibrationValue; // convert from volts value to decibel ( 25 mV / dB )

printf("%.1f\n", decibel);

 

適当に金色のSMAコネクタを付けたけど、なかなかぴったり!

やりすぎた感があるけど、気のせいにしておこう。。。( ;´Д`)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。