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SwitchBotは目覚まし代わりに照明スイッチをONにしてくれたり、リモコン代わりにもなるのでいろいろと便利なのですが、電池を交換すると設定がリセットされてしまう場合があるのでPythonでそのあたりのBluetooth LEのパケットデータを調べてみることにしました。
“【解析&Python改造編】SwitchBotをPythonから操作する” の続きを読むごろごろ鯖管理人のブログ
SwitchBotは目覚まし代わりに照明スイッチをONにしてくれたり、リモコン代わりにもなるのでいろいろと便利なのですが、電池を交換すると設定がリセットされてしまう場合があるのでPythonでそのあたりのBluetooth LEのパケットデータを調べてみることにしました。
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上はLazurite Basic、下はArduino UnoのUSBポート給電での消費電力です。
機器構成はインタープランのIM920XSの無線通信モジュールをIM315-SHLD-RX-V2のArduino用シールドを載せて、その上のプロトタイプシールド上でドアスイッチをD5ポートにくっつけている感じです。単にドアの開け閉めを無線で飛ばすだけの装置。見通し通信距離7kmも通信できます。 “Lazurite Basic(ラズライト ベーシック)とArduino Uno(アルドゥイーノ ウノ)の消費電力” の続きを読む
毎回忘れてしまうので_φ( ̄ー ̄ )
コンソールにログイン
まずはmacbookのターミナルを開き、USBシリアルケーブルをコンソールソケットに接続します。
$ ls -l /dev/tty.usbserial* crw-rw-rw- 1 root wheel 20, 2 1 7 05:14 /dev/tty.usbserial-XXXXXXXX $ sudo cu -l /dev/tty.usbserial-XXXXXXXX Password: (macのパスワード) Connected. login: netscreen password: netscreen